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超長期計画として…
成立した学生会・学生自治会には、まずは、各学部・学科の、身の回りの問題を大事にしてもらいたい。
が、全学の問題に取り組まねばならない時もあるであろう。その際に、「学部だけの意見にすぎない」と、拒否されないようにしたい。かつては「日本大学学生会連合」という全学組織があったようだ。
各学部の学生会・学生自治会で、年2回くらい、意見交換を行い、必要があれば「全学生の総意」として、団交をする。
3つの組織を想定する。
・事務局
全学会議の連絡調整事務に当たる。日程を調整し、提案があるか聞き、当日の段取りをする。
各学部執行部が持ち回り。年2回の会議なら半年ごとに交代でいい。連続2期まで。
固定のメンバーにしない。中央と学部で、意識の溝ができてしまう。
対外的な、学外との調整や交渉も行う?
機関誌は出すのか?
芸術学部では、文連・運連委員長が、学部長賞をもらっていた。自治会も、各学部の執行部を対象に出そう。
・研究会
各学部学生自治会関係者による、運営技術向上?のための連絡会。
情宣広報については必ず置いて、広く力を高めていきたい。このページも引き継いでほしい。
会計とか総務も研究をやるか?
・自治会再建委員会
自治会がない学部、途絶えてしまった学部に対して、ここが動く。
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