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今進んでいる学部は、
・公認団体が中心となって動いた
・先生
相談したことが、進展に繋がりました。


●まずは先生に相談することをお勧めします。
 ご自身の身近な話しやすい先生でもいいですし、学部によっては学生会PJ からご案内することも可能です。
 こちらからはどんな問題意識を持っているかを伝え、大学の事情やどう動けばいいか、どんなサポートをもらえるか、相談してみてください。
 また、先生方から学生に対して働きかけていただけると、本当にありがたいです。0を1にするのが一番大変な場面です。

 

その後

●周りの人(特にサークル)に呼びかける。
 担い手が必要です。友達でいいでしょう。他の人と一緒にやる方が、精神的な負担が減ります。
 これまでに、各学部のサークルやサークル統括団体、学生FD、一部ゼミ、学園祭実行委員会に、当会と学生会/学生自治会についてはお伝えしています。
 サークルは、他大学でも学生会において重要な位置を占めています。人数もまとまって集まります。課外活動の改善は意見を一致させやすいテーマだと思います。

 
●現時点での有志で意見を募り、学部に提出する。成果を学部内で告知する。

 提言団体としての実績と既成事実を作ってアピールする。成果を見た人が集まってくるのではないでしょうか。

 あとは、
●先に団体(○○学部学生会プロジェクト
、××学部学生自治会準備委員会など)の器を作ってしまう。
 というのも手もあります。外形を作ってしまえば、「入会」という形で参加してくれる人がいるかもしれません。

●どの学部でも、近隣の大学では学生会や学友会といった学生自治組織が活動されています。

連絡し、運営方法について教えてもらうのも大変有効だと思います。


●最終的には、将来の執行部か選挙管理委員会から学部長宛(窓口は学生課)に、設立宣言を提出する。

サークル連合、ゼミ連合、学園祭本部、FD、などの公認団体が、

学部生のために働いてくれることを期待して…!
 

© 2021 日本大学 学生会プロジェクト

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