2022年
某月某日
学部を訪問された林理事長に、「学生の福利厚生」について、また「全学から制限なく意見を集める仕組みが欲しい」とお伝えしました。
常務理事には、「日大が変わるためにはどうしたらいいか」を質問しました。
12月20日
この日付の日本大学新聞に、先日取材の記事が載りました。「なぜ学生は不祥事や新体制に関心を持たないのか、声をあげないのか」
についてコメントしています。
12月16日
慶應大学湘南自治会の方とZOOMで会議。「学生の福利厚生」や、「意見を集めることが、民主的であるという評価につながる」など、
大変ためになるお話を聞かせて頂きました。
12月3日
・都内で文理、法学の方とお会いしました。学生FDへの加入や相談を進めました。理工学部の会員もChammitに参加していたとのこと。
・また、ある学部からの報告で、学部役員の先生に相談した所、「サークル統括団体で意見をまとめたら、学部長につなげる」という協力をもらったとのこと。
・日本大学新聞の取材を受けました。
10月29日
会議。ある学部で、サークル統括団体を中心にした学生会設立を提起し、教員による協議に入った、という話。
また、全体の進行について。
8月某日
応援してくださっていた先生に相談の機会を頂き、アドバイスや、大学改革の状況や進んでいない部分(田中派が残っている)などのお話をいただきました。
7月2日
新理事長・新学長宛に、各学部での学生会/学生自治会の創設を進めるよう、要望する文章を送りました。
構成や選出など、具体的な進め方についても提案しています。
また、危機管理学部などに大学改革に反対する学生がいること、商学部や工学部での体育会偏重、校友会の見直し、についても意見しています。
6月20日
日本大学新聞に、新理事長・新学長選出についてのコメントが掲載されました。
6月3,4日
朝日新聞の配信ニュースと朝刊に、新理事長・新学長候補選出についてのコメントが掲載されました。
4月20日
日本大学新聞に、当会からのコメントが掲載されました。大学の公式広報物で、団体名と活動内容が紹介されるのは、これが初めてです。また、日大新聞で学生(自治)会の存在について触れることも、画期的であると思います。
3月31日
日本大学理事会(理事長・学長、理事各位)宛に、各学部での学生会/学生自治会の創設を進める(学生からの申し出があれば拒まず、次いで公認団体に呼びかけ、更に必要なら指示をする)よう、要望する文書を送りました。
また、学生から、直面した具体的な悩みに関する声を集め、これを同封しました。
3月19日
日本大学再生会議宛に、大学理事会・本部に、各学部での学生会/学生自治会といった学生自治組織の創設を促すよう、
要望する文章を送りました。
2月15日
文理学部のFDが学部長と会談を行い、学生会創設を進めることで同意した、とのことです。
2月1日
Web会議にて後期総会を行いました。
・半年間の活動報告。新聞取材やネットニュース番組に出演したこと、各種宣伝など
・呼びかけへの反応について。教職員でも、学生会設立に前向きな方が多い学部がある、という情報。
・公認団体(文連や学祭本部的な)と連携できている学部が複数あるので、そこを大事に活動していこう、ということで合意。
・当HPで細かな文言の使い方が気になる、という意見が出ました。皆様もご意見がありましたらお寄せください。
・後半は会外への公開形式とし、予めのDMでの連絡をお願いした他、時間と公開範囲を限定し、会議情報をツイッターに投稿しました。
1月11日
学生会/学生自治会創設を求める手紙の発送、最終段。文化部連盟などの統括団体や、学園祭実行委員会にも送付しました。
学園祭本部が11。統括団体が17(「各学部の状況」をご参照ください)。医学部で学生会的活動をしている翠心会にも連絡しています。
その他、法6、三茶9、八幡山1のサークル、芸術学部8学科の学科実行委員会に発送。
【お詫び】年末年始にお送りした、工学部の皆様あての文章に、誤記があったようです。私たちは「日大学生新聞」との関係は一切ございません。誤解を与えてしまい、そして、ご迷惑をおかけしました。(4/19)